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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2020年10月24日(土)更新

菊花賞、今年は温故知新の血統が活きる!



【京都11R菊花賞】
(芝3000m 15:40発走)


sakai

最近は上がり比べになることが多く、ディープインパクト産駒の活躍が目立つ菊花賞ですが、今年は確たる先行馬がいて久しぶりに菊花賞らしい持続戦になる予感。本質的なスタミナ性能が問われる可能性は高いと見ています。

純粋なスタミナ比べの菊花賞といえば、注目はダンスインザダークとロベルト系。

sakai


菊花賞といえばダンスインザダーク。

初めて産駒を菊花賞に送り込んだ02年に、16人気と超人気薄だった同産駒ファストタテヤマが2着と激走。その後も、03年、04年はザッツザプレンティ、デルタブルースが連勝し、09年には8人気スリーロールスと7人気フォゲッタブルがワンツーを決めました。

12年7人気3着ユウキソルジャーの父トーセンダンスは、ダンスインザダークの全弟にあたる馬。

後継種牡馬が少ないダンスインザダークということもあり、その後、該当馬の出走自体はなくなりましたが、18年、母父に入って10人気3着ユーキャンスマイルを輩出。久々に存在感を見せました。

過去の菊花賞で、父か母父にダンスインザダークを持っていた馬の成績は、【3-2-1-7/13】勝率23.1%、連対率38.5%、複勝率46.2%。まさに菊花賞の代名詞とも呼べる成績を残しています。

sakai


系統別で見れば、ダンスインザダークと同等の評価が必要なロベルト系。

昨年は父か母父にロベルト系を保持していた馬は1頭もいませんでした。一昨年は2頭のみ(最先着は13人気6着タイムフライヤー)など、実は毎年0~4頭程度しか出走馬がいないロベルト系保持馬。
それを考えればコンスタントな活躍は評価するべき。過去には二桁人気馬も送り込んでおり、菊花賞を語る上で欠かすことのできない重要血統のひとつと考えていいでしょう。

今年は菊花賞らしい菊花賞になると見て、温故知新、ダンスインザダークとロベルトの血に注目。

⑨アリストテレス
(父エピファネイア)

⑭ヴァルコス
(母父ダンスインザダーク)

⑭ヴァルコスは母父に菊花賞の代名詞血統ダンスインザダークを保持。

ダービーは外枠と強行軍が祟っての凡走で度外視可能。そう器用さのあるタイプでもないので、セントライト記念もコース不向きと割り切っていいでしょう。
青葉賞2着の中身が濃く、ポテンシャルはコントレイル以外とならヒケは取りません。最後はダンスインザダークの力がひと押しを産んでくれるはずです。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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