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競馬特集

真夏の回収率向上ゼミナール【小倉・福島】

2021年07月02日(金)更新

ドル箱開催『福島&小倉』の馬券戦略&特注騎手をご紹介!

ツカゴシ

みなさん、こんにちは。今回は7月から始まる福島・小倉開催を、競馬成駿本紙チームの和田保さん、そして万券ファンタジスタ・今川秀樹さんに、事前展望していただきます。よろしくお願いします!

ワダ

馬券好きの競馬JAPAN会員のみなさんの中には、この開催を待ち望んでいたという人も多いんじゃないかな。しっかり馬券の役に立つ情報を提供できればなと思っているよ。

ツカゴシ

それでは、まずは福島開催の話からしていこうと思います。何か福島開催を攻略する上で、意識している事などがあれば、教えてください!

イマガワ

芝コースはなんと言っても、テーマは『先行力と持続力』ですね。確かにハイペースになって、差しが届くというケースももちろんあるんですが、基本的に『単勝』という視点で見た場合は、やはりある程度好位に付ける事のできるポジショニング能力と、コーナリング性能、そしてスピードの持続力。これらを持ち合わせた馬が狙い目になってきますね。

必然的に、馬券の中心となるのは、広いコースのキレ味勝負で他馬に遅れを取った馬の巻き返しですかね。具体的にあげれば、前走東京・新潟・中京・阪神の上がり勝負で、キレ負けした持続力タイプの馬を買い続けていく事が、勝利への近道と見ています。

ツカゴシ

今川さんは昨年の夏の福島開催も3連単4万3350円3万6650円馬券を的中させるなど、福島開催を非常に得意としているイメージが個人的にはあるんですが、ご本人の感覚としてはいかがですか?

イマガワ

先ほど話した通り、狙うべき馬キャラがはっきりしているのが福島開催だと思っているので、そういった意味ではやりやすい開催ではありますね。今年も例年通りの狙い方をしていれば、自ずと結果はついて来るかなと思っていますよ。

ツカゴシ

それは楽しみですね!期待しています!

続いて、ダートコースの狙い目について、和田さん何かありますでしょうか?

ワダ

ダートは1150m、1700m、2400mの3つのコースが福島競馬場にがあるんだけど、一つずつ解説していく事にするよ。

まず1150mなんだけど、短距離ダートのセオリー通り基本的には先行馬が有利なんだけど、芝スタートから3角まで500m近く直線を走る関係で、前半のペースがかなり速くなりやすいコースなんだ。その為、他のダート短距離のコースに比べて、差しが届きやすいコースである事は間違いないね。強力な先行馬が、他の先行勢を掃除した所に、伏兵の差し馬がゴール前強襲なんてシーンは珍しくないから、穴ならあえて"差し馬"をという狙い方は、馬券戦略的にはかなり有効になってくるんじゃないかな。

ツカゴシ

ダート短距離というだけで、先行馬を重視というのが一般の競馬ファンに思考だと思うので、あえてその逆を行くというのは、オッズ妙味を考えても面白い戦略ですね!参考にします。

ワダ

ダート1700mに関しては、とにかく戸崎騎手&丸山騎手に要注意だね。戸崎騎手は近2年、このコースで複勝率48.4%。丸山騎手も同じく近2年で47.4%と、このコースを庭としているのがこの2人。それも戸崎騎手の騎乗馬の平均人気は3.0人気、丸山騎手はなんと平均4.8人気にも関わらずこの数字だからね。迷ったら、この2人を買えばいいと言っても過言ではないレベルじゃないかな。

ワダ

ダート2400mに関しては、何よりもスタミナが大事。そして、勝負所の3角までには前を射程圏に入れていないと厳しいコースだね。先行力とスタミナ、この2つが重要だね。差し馬を狙うなら、ある程度、道中動いていける馬でないと厳しいかな。

ツカゴシ

ありがとうございます!

ツカゴシ

続いて、小倉競馬場の特徴、狙い目をお二方に伺おうと思います。

イマガワ

小倉競馬場最大のポイントは、外差し有利のトラックバイアスにいつ触れるのかという点だと思いますね。開催前半はローカル競馬場らしく、基本的には先行馬有利なのは間違いないですが、開催が進むにつれて、一気に外差し有利のトラックバイアスが発生してくるのが小倉競馬場最大の特徴です。

ツカゴシ

ポイントは、そのトラックバイアスの変化にどれだけ早く気付けるかという事いなってきますかね?

イマガワ

その通りです。多くの馬券購入者が"先行有利"と思っているタイミングで、差し馬が馬券になる事で高配当になる訳ですから、内有利→外差し有利馬場に変化したタイミングを如何に早く察知できるかが、小倉攻略の最大のポイントになってくると思います。

ツカゴシ

そういった意味では、当日の昼まで、馬場状態やオッズ等を検討する事のできる競馬JAPANのプレミアム予想やWEB新聞・競馬成駿の小倉コースの予想からは目が離せませんね。

イマガワ

その辺りが競馬JAPANの強みだと思いますし、ギリギリまで馬場をチェックし、臨機応変に◎や相手馬を調節していきたいですね。

ワダ

その辺りは今川君の専売特許だもんね。我々、本紙チームもいつも今川君には、そういった馬場の変化などの情報を提供してもらっているからね。今開催もよろしく頼むよ(笑)

ツカゴシ

ダートコースはどの様な特徴がありますか?

ワダ

ダート1000mは、何も考えずに「ハナに行けそうな馬をベタ買い」これでいいと思うよ。

このコースは3角までの距離が短い事に加え、そのコーナーが緩い下り坂のスパイラルカーブになっているという形状から、先行馬のスピードが落ちにくいんだ。そうなれば先行有利になるのは当然で、多少オーバーペースになったとしてもそうは止まらないよ。

ツカゴシ

1700mも同様に、先行馬を重視する事が的中への近道になりそうですか?

ワダ

それは間違いないね。そういう意味では、小倉のダートは"先行意識の高い騎手"を狙うというのも大事になってくるかもしれないね。

先行意識が高いと言えば、なんと言っても川田騎手。ここ2年で小倉のダート戦では驚異の複勝率62.1%。確かにいい馬に乗っているとはいえ、この数字ははっきり言って異常。如何に、小倉ダートが先行馬天国であるかを証明しているデータと言ってもいいんじゃないかな。

ツカゴシ

これは凄い数字ですね。他にも先行意識と言う意味では、松山騎手や吉田隼人騎手も狙い目になってきそうですね。

ワダ

そうだね。事実、その2人は小倉のダートを得意としていて、過去2年で松山騎手が複勝率35.3%、吉田隼人騎手が32.7%。馬キャラももちろん大切だけど、騎手の意識も小倉競馬場を攻略する上では大事になってくるね。